同窓生の皆さま

4月29日の同窓会総会には、例年よりも多い約300名の同窓生を新緑の母校にお迎えすることができました。改めて国内外2万人の同窓生の皆様のお支えにより、2025年度の活動を無事に終えることができましたことに心より感謝申しあげます。

昨年度は、2年越しの議論を経て、37年ぶりに同窓会費の値上げを決定いたしました。増額にあたり、保護者の皆様、学院関係者の皆様に深いご理解をいただきましたこと、あわせて御礼申しあげます。引き続き同窓生の皆様にはご寄付を賜りたく、よろしくお願い申しあげます。

2027年、私たちの母校は150周年を迎えます。同窓会の財政は決して潤沢とは言えませんが、ハードとソフトの両面で学校をお支えしたいと存じます。ひとつは、「東京人増刊号『立教女学院の150年特集』(都市出版 3/31発売)」の裏表紙に同窓会からの祝辞を掲載いたしました。さらに、〈創立150周年記念募金〉立教女学院未来創造募金の返礼品として、立教女学院オリジナルデザインのフェイラー社製ハンカチの作成に協賛、協力させていただきました。このほか、母校創立150周年の冠を同窓会イベントにつけるなど、同窓生全員でお祝いしてまいります。

今年度の同窓会の合言葉は「St. Margaret‘s Mind」です。学内外で同窓生の皆さんとお会いした時に感じる、温かい、けれど潔い信頼感。これは、同窓生みなに根づいている「どなたかのお役に立ちたい」という気持ちの繋がりから生まれるものだと実感してまいりました。同窓会会長を拝命して3年、私は同窓生の皆様の「St. Margaret‘s Mind」(どなたかのお役に立ちたい)に触れるたびに、感謝と誇らしさで満たされております。

今年度も同窓会は、オルガンコンサート(6月20日)、市毛良枝さんの講演会(11月7日)、マーガレット祭同窓会ティールーム(10月23・24日)、同窓生のためのクリスマス礼拝(12月5日)など、皆様が母校へ足を運んでくださる機会をつくりたいと思っております。また、昨年から始めた聖歌を歌う会を今年も行う予定です。

結びに、今年の1月に同窓会ホームページをリニューアルいたしました。今後も母校を支える場として皆様に様々な情報をお届けしてまいります。多くの同窓生の皆様にお目にかかることを心より願っております。

 

2026年5月12日
会長 佐々義子