神奈川支部だより 2018.12
神奈川支部
2018年10月6日(土)に支部総会を開催しました。今年度の会場は海と山に囲まれた自然豊かな鎌倉を選びました。神奈川県は、東西に幅広いため、できるだけ多くの同窓生の皆様にお集まりいただくためにどのエリアでの開催にしようか毎年考えを巡らせます。
今年は約60名の同窓生にお集まりいただき、楽しい1日を過ごすことができました。
総会ランチョンは、川端康成や大佛次郎はじめ、鎌倉文士が通ったとして知られる、鎌倉小町通の老舗「二楽荘」にて北京料理を楽しみ神奈川支部関連事項を報告しました。各テーブルではお互いに近況報告をしたり、女学院の思い出話や神奈川エリアの話で大変にぎやかな会になりました。
ランチョン後は、「鎌倉歴史文化交流館」に10分ほど歩いて移動し見学いたしました。この施設は、岩崎財閥の元別荘を鎌倉市が2017年、日本遺産保護のため改築・開館したものです。鎌倉歴史文化交流館では、施設の方にご案内をいただき、学生時代の社会科見学を思い出しつつ、原始・古代から近現代に至る鎌倉だけの歴史を学ぶことができます。
鎌倉時代に栄えた鎌倉が、江戸時代に荒れ果てた土地になったことなど、教科書ではスポットの当たらない歴史も知ることのできる興味深いひと時でした。
今年度も、神奈川県内だけでなく、県外からも多くの同窓生にご参加いただきました。毎年ご参加くださる同窓生も多くいらっしゃる一方で、初めて参加される方も楽しんでいただけたようで支部の活動の意味を感じさせていただけました。ご参加を見送られた同窓生から支部の活動を応援してくださる温かいメッセージをいただきましたことも心より御礼申し上げます。
支部長 揚石 洋子

