2025年度 同窓生のためのクリスマス礼拝報告

PICK UP活動報告

2025年クリスマス礼拝

12月6日(土)、穏やかな天気に恵まれ、13時半からと16時からの2回のクリスマス礼拝を行うことができました。説教は高橋院長(主教)、司式は須賀チャプレン、塚田チャプレン、奏楽は学院オルガニストの佐藤先生がそれぞれの礼拝でお務めくださいました。

 

2025年クリスマス礼拝

13時半からの回は浅香中高校長をはじめ5名の同窓生による聖書朗読と、全員合唱でハレルヤを歌いました。ハレルヤのピアノ伴奏は校友の三好みどりさんでした。

16時からの回はケンブリッジ大学キングスコレッジの伝統形式により進められ、中高短大の聖歌隊OG有志によるクリスマス・クワイヤのアンセム奉唱がありました。チャプレンと、教諭の鈴木先生、原先生、石原先生を含む8名の同窓生による聖書朗読がありました。

13時半からの回は、事前申し込み制ではなく同窓生とご家族関係者のどなたでも参加していただけました。小さなお子さんも含めて約500名の参加でチャペルはいっぱいになり、高校生自転車スペースにはベビーカーが10台以上整然と並んでいました。

16時からの回は400名先着申込制ですが、今年は大きな混乱もなく締切られました。インフルエンザなどで急に来られない方もありましたが、係、クワイヤ、聖書朗読を含めて約400名が参加しました。

「同窓生のためのクリスマス礼拝」は、もともとは短大卒業生が母校でクリスマスを祝えるようにと、当時の短大の先生、学院関係者の方々のご尽力により40年ほど前に始められました。2025年クリスマス礼拝今では対象が同窓生全体へと広がり大切に守り続けられている礼拝です。なお、今年から第一土曜日に日程が変更となりました。

皆様からのクリスマス献金は626,382円でした。
奉献先は以下の予定です。

  • 社会福祉法人滝乃川学園
  • 学校法人聖ステパノ学園
  • 公益財団法人そらぷちキッズキャンプ(難病の子供たちのための自然体験施設)
  • アハリー・アラブ病院を支援する会(ガザ地区の聖公会系病院)
  • 日本聖公会京都教区 能登半島沖地震対策室
  • NPO法人 アルペなんみんセンター

ヘイウッド・ライブラリーでは同窓会グッズ販売と、災害復興支援グループによる手作り品バザーを行い、沢山の方がお買い求めくださいました。
グッズのエコバッグは小さいサイズも増えて好評でした。手作り品ではクリスマスらしいキラキラした小物など人気でした。
グッズの収益はチャペル維持の為と創立150周年募金に、手作り品バザーの売上は東北三県震災遺児の為に、それぞれ寄付いたします。
創立150周年へのワンコイン募金ではピンバッジを差しあげています。

2025年クリスマス礼拝16時開始の礼拝が終わる頃には、中庭のヒマラヤスギもクリスマス・イルミネーションに彩られ、校舎の窓に映る光も幻想的な美しさでした。
今回も20歳から80歳代に至る90名余りの同窓生が、聖書朗読、クワイヤ、礼拝準備、内外の案内、救護、写真撮影、販売、撤収まで多くの役割を担いました。
学院、キリスト教センター、支えてくださる多くの方のお力でクリスマス礼拝を行えましたことを改めて感謝申しあげます。

副会長 清水則子(クリスマス礼拝担当)