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神奈川支部だより 2020.2

神奈川支部会2019年10月19日(土)に支部総会を横浜中華街で行いました。
今年は37名にお集まりいただき、楽しい1日を過ごすことができました。

広東名菜・点心・飲茶の発祥の店である「菜香新館」にて料理を楽しみ、神奈川支部関連事項を報告しました。
各テーブルでは、お互いに近況報告をしたり、新しい参加者も女学院の思い出話で盛り上がりました。

平塚敬一先生元中高校長でいらした平塚敬一先生が、横浜開港前の1859年に来日し、医療や布教を始めたヘボン博士の活動や数々の功績を沢山の資料と共にレクチャーくださいました。
ローマ字表記で親しみのあるヘボン博士は神奈川宿近くのお寺で日本語での宣教の準備、日本人の病気の施療を行い、横浜居留地では英語塾の開催、和英辞典の刊行準備の他明治学院など学校の創設に尽力され、最後の仕事は日本人の信者のために指路教会を築かれたとのことでした。

今回も、神奈川県内だけでなく、県外からも多くの同窓生にご参加いただきました。
ご興味ある方はエリアを越えて参加可能です。ぜひご連絡ください。

2020年の総会は、10月上旬に明治開業の料亭、小田原 "だるま" での開催を予定しております。
また総会でたくさんの皆様とお会いできることを楽しみにしております。

支部長 揚石 洋子

 

神奈川支部だより 2018.12

神奈川支部会2018年10月6日(土)に支部総会を開催しました。今年度の会場は海と山に囲まれた自然豊かな鎌倉を選びました。神奈川県は、東西に幅広いため、できるだけ多くの同窓生の皆様にお集まりいただくためにどのエリアでの開催にしようか毎年考えを巡らせます。

今年は約60名の同窓生にお集まりいただき、楽しい1日を過ごすことができました。

総会ランチョンは、川端康成や大佛次郎はじめ、鎌倉文士が通ったとして知られる、鎌倉小町通の老舗「二楽荘」にて北京料理を楽しみ神奈川支部関連事項を報告しました。各テーブルではお互いに近況報告をしたり、女学院の思い出話や神奈川エリアの話で大変にぎやかな会になりました。

ランチョン後は、「鎌倉歴史文化交流館」に10分ほど歩いて移動し見学いたしました。この施設は、岩崎財閥の元別荘を鎌倉市が2017年、日本遺産保護のため改築・開館したものです。鎌倉歴史文化交流館では、施設の方にご案内をいただき、学生時代の社会科見学を思い出しつつ、原始・古代から近現代に至る鎌倉だけの歴史を学ぶことができます。

鎌倉時代に栄えた鎌倉が、江戸時代に荒れ果てた土地になったことなど、教科書ではスポットの当たらない歴史も知ることのできる興味深いひと時でした。

今年度も、神奈川県内だけでなく、県外からも多くの同窓生にご参加いただきました。毎年ご参加くださる同窓生も多くいらっしゃる一方で、初めて参加される方も楽しんでいただけたようで支部の活動の意味を感じさせていただけました。ご参加を見送られた同窓生から支部の活動を応援してくださる温かいメッセージをいただきましたことも心より御礼申し上げます。

支部長 揚石 洋子

 

神奈川支部だより 2017.10

2017年10月6日(金)神奈川支部総会を開催しました。今年度は、横浜マリンタワーで総会ランチョン(昼食会)を行ったのち、横浜海岸教会を見学しました。神奈川支部会約60名の同窓生の皆さまにお集まりいただき、素敵な1日を過ごすことができました。

横浜マリンタワーは、横浜港のシンボルでもあります。総会当日は、曇り空でしたが開放感のあるレストランで山下公園と横浜港の景色を眺めながら、コンチネンタル料理を楽しみました。初めてご参加くださった同窓生も、懐かしい女学院の思い出や神奈川エリアの話で盛り上がり、笑顔につつまれたひと時となりました。ランチョン後半には、元立教女学院理事長、中学・高等学校長をお務めくださった平塚敬一先生のご講演をいただきました。横浜の地とプロテスタント教会の歴史がつながる興味深いお話と共にフェリス女学校二代目校長ユージン・ブースに請われて立教女学校教頭だった岩佐琢磨がその後20年間フェリスの教頭として女子の高度教育、社会的文化的向上に努めたお話は大変面白く興味がありました。

ランチ後は、1872年に設立された日本で最初のプロテスタント教会である、横浜海岸教会を見学しました。上山牧師の奥様から宣教師バラによって始められた日本人の為の日本基督公会の石の会堂跡や1875年に米国で鋳造されたChurch Bellが今でも聖書の66巻に因んで礼拝前に66回鳴らされる事、ステンドガラスの窓等を案内していただきました。

今年度も、神奈川県内だけでなく、県外からも多くの同窓生にご参加いただきました。昨年度に続き今年度もご参加くださる同窓生がいらっしゃる一方で、初めて参加される方や母娘誘い合ってご参加くださる同窓生もおられ、神奈川支部の活動の広がりを感じさせていただきました。ご参加を見送られた同窓生からも、支部の活動を応援してくださる温かいメッセージをいただきましたこと、心より感謝しております。

立教女学院同窓会神奈川支部 支部長 揚石 洋子

 

神奈川支部だより 2016.12

2016年11月19日(土)に今年度の神奈川支部総会を開催いたしました。今年度は、新江ノ島水族館見学会と総会ランチョン(昼食会)の2部構成で企画し、約40名の同窓生の皆さまと素敵な1日を過ごすことができました。

当日は、あいにくの雨、そして急な冷え込みという悪天候の中、皆様、朝からお集まりくださいました。第1部の新江ノ島水族館は、湘南海岸に位置する水族館で、第3代館長は、立教女学院の卒業生である堀由紀子さんでいらっしゃいます。2万匹の魚が泳ぐ相模湾大水槽やクラゲ空間、イルカショーに心癒されつつ、多くの生き物を観察し、童心に返って楽しみました。

神奈川支部

2部のランチョンは、新江ノ島水族館から海岸沿いを歩いてすぐ、海を目の前にしたiL CHIANTI BEACHEというレストランで行いました。江ノ島の海を眺めながら地元の素材を使ったイタリアンをおいしくいただきました。ご参加いただいた方々からは、「同窓生の集まりは、いつ、誰とお会いしても、共有できる話題があり、楽しい時間が過ごせる」との感想をいただきました。いつまでも話は尽きず、笑顔あふれる会は、皆でともに聖歌を賛美し、お祈りを捧げて閉会いたしました。

神奈川支部

今年度も、神奈川県内外から多くの同窓生にご参加いただきました。また、ご参加を見送られた同窓生からも支部活動をサポートしていただけるメッセージを数多くいただきましたこと、心より感謝しております。

立教女学院同窓会神奈川支部 支部長 揚石 洋子

 

神奈川支部サポーター会議報告 2016.8

2016年7月23日(土)横浜そごう9F会議室にて神奈川支部サポーター会議を開催しました。

神奈川支部は、現在706名の連絡希望会員と57名の電車沿線によるエリアサポーターの皆様に支えられています。
今回のサポーター懇親会には16名の同窓生がお集まりくださいました。

支部長よりサポーターの皆様のご尽力に対する感謝から始まり、神奈川支部支部長その後、神奈川支部の現状について情報を共有し、昨年11月に開催された神奈川支部総会の報告をさせていただきました。
2016年度の支部総会は 第一部新江の島水族館、第二部お隣のイタリアンIl Canti Beacheのランチを予定しております。

今回のサポーター会議の主議題は、災害時の連絡と報告についての意見交換でした。
5,6名のグループで時間が足りなくなるほど、活発な意見交換が行われました。具体的な対策例や案を数多く提示していただき、今後は、いただいたご意見を踏まえて、災害時の連絡と報告について更に検討していくことになりました。
この日のディスカッションでは、災害時には神奈川支部のエリアごとの日ごろのつながりが重要という意見を共有しました。神奈川支部はこれからもエリアサポーターの皆様と共に、同窓生が近所で支え合えるコミュニティを作ってまいりたいと思います。

神奈川支部支部長神奈川県内にお住まいでまだ神奈川支部からの連絡を受けとっていらっしゃらない方、あるいは、サポーターとして神奈川支部を一緒にもりたててくださる意欲をお持ちの方、ぜひ事務局までご連絡ください。

立教女学院同窓会神奈川支部 支部長 揚石 洋子
神奈川支部事務局へのご連絡はこちら

 

神奈川支部だより 2015.11

2015年11月13日、大磯にて神奈川支部総会イベントを開催しました。今年は2部構成で企画し、第1部 児童養護施設エリザベスサンダースホームの見学、第2部 大磯迎賓館での昼食会を40名超の同窓生の皆様とご一緒しました。

9時30分という朝早い集合時刻にも関わらず、第1部には神奈川県内外から同窓生がお集まりくださりエリザベスサンダースホームと澤田美喜記念館を見学した後、聖ステパノ学園のチャペルにて小川正夫理事長よりお話を伺いました。

澤田美喜氏の志と深い愛情、「信仰と意地」と行動力、エリザベスサンダースホームが面している課題に触れ、また、この事業が継続されていることは喜ばしいとはいえ、このような事業が必要な状況が続いてはならないとのメッセージが印象に残りました。

神奈川支部

第2部の昼食会は、エリザベスサンダースホームから歩いて5分の大磯迎賓館にて、西湘の素材をのせた窯焼きピザに舌鼓を打ち、学年の隔たりを超えて共有できる話題があることに驚きながら、母校にまつわる話題に花を咲かせました。

お食事のあとは、立教女学院中・高等学校校長をお務めくださった平塚先生が今年もご講演くださいました。大磯が終焉の地となった同志社大学創設者 新島襄にまつわるエピソードを通じて「道を伝えて己を伝えず」の立教女学院創立者Williams主教様のスピリッツを思い起こさせていただきました。

見学と昼食会の2部構成を試みた今回のイベントは、神奈川県内外から多くの同窓生にご参加いただき、参加を見送られた同窓生からも関心の高いメッセージを数多くお寄せいただきました。卒業して時間を経てなお、同窓生の中に立教女学院で学んだことが根付いていること、そして神奈川支部の活動が深まり広がっていることを感じさせていただきました。

立教女学院同窓会神奈川支部 支部長 揚石 洋子

 

神奈川支部だより 2015.7

連日の雨模様が去り、真っ青な空が夏の到来を感じさせた2015年7月11日、神奈川支部サポーター懇親会を開催いたしました。

神奈川支部では、お住まいのエリアごとに募ったエリア・サポーターの皆様に支えられ運営をしております。今回のサポーター懇親会には17名の同窓生が集まりました。

神奈川支部支部長より、サポーターの皆様のご尽力に対する感謝の気持ちをお伝えし、サポーター懇親会を開会。

その後は、神奈川支部の現状について、情報を共有しました。神奈川支部は、現在、544名の会員と57名のサポーターの皆様に支えられています。今後も、支部活動を活性化させ、多くの同窓生の皆様と立教女学院同窓会を支えていきたいと考えております。そのため、今春ご卒業された神奈川在住の新たな同窓生にも歓迎のハガキと秋の総会のご案内をお送りする予定です。

神奈川支部懇親会では、昨年度(2014年度)11月に開催された神奈川支部総会についてのご感想と、今年度(2015年度)秋に開催予定の神奈川支部総会企画案に対するご意見を交換させて頂きました。5,6名のテーブルごとに活発な話し合いが行われ、様々なアイディアを共有することができました。自らの意見をしっかりと伝えながらも、まわりの意見も尊重する、立教女学院生らしいディスカッションの場でした。

神奈川支部は、これからもサポーターの皆様と共に、支部の活性化につながるネットワークづくり、コミュニティづくりを考えてまいりたいと思います。

神奈川県内にお住まいでまだ神奈川支部からの連絡を受けとっていらっしゃらない方、あるいは、サポーターとして神奈川支部を一緒にもりたててくださる意欲をお持ちの方、ぜひ事務局までご連絡ください。

立教女学院同窓会神奈川支部 支部長 揚石 洋子
神奈川支部事務局へのご連絡はこちら

 

神奈川支部だより 2014.12

2014年11月26日、黄色く色づいた銀杏越しに山下公園を臨み、クラシカルな雰囲気をたたえるホテルニューグランドのフェニックスルームにて、神奈川支部総会ランチョンを開催しました。

強い風と雨に見舞われた、荒れたお天気にもかかわらず、当日は60人近い同窓生がお集まりくださいました。お近くにお住まいの同窓生の皆さまと顔の見えるネットワークを育んでいただきたく、今回もお住まいのエリアごとに割り当てたテーブルを皆さまに囲んでいただきました。学年が離れていても、体育祭の「ペルシャの市場にて」の思い出を共有していることに驚いたり、お住まいの地域についてのお話に花が咲いたり、どのテーブルも大いに盛り上がりました。

神奈川支部会2014年12月

同窓会本部に関わる皆さまのご協力により、懐かしい校章や学校の風景をモチーフにした同窓会グッズや短大グッズの販売ブースを今年も展開していただき、大盛況でした。

お食事のあと、立教女学院中学校・高等学校校長をお務めくださった平塚敬一先生による「横浜プロテスタント史 こぼればなし」講演は、ホテルニューグランドの歴史に始まり、ペリー浦賀来航以降の横浜における教会、宣教師による学校、ミッションスクールの展開に触れ、活き活きと当時を生きた人の息吹を感じられるようでした。たった6人でスタートした立教女学院の始まりにも思いを馳せつつ。

平日開催を試みた今回の神奈川支部総会ランチョンも多くの同窓生にご参加いただき、エリア・サポーターをはじめとする皆さまにご協力いただき、大盛況のうちに幕を閉じました。週末開催では参加かなわない同窓生がご参加くださったり、昨年に続き今回もご参加くださる同窓生がいらしたり、今年は母娘誘い合ってご参加くださる同窓生がいらしたり、神奈川支部が深まり広がっていることが感じられました。

立教女学院同窓会神奈川支部 支部長 揚石 洋子

 

神奈川支部だより 2014.7

2014年7月13日、神奈川支部サポーター懇親会を開催しました。

活動再開して2年目の神奈川支部。現在は60名のエリア・サポーターに支えられて運営しています。今回のサポーター懇親会には20名の同窓生がお集まりくださいました。

神奈川支部再開からこれまでのサポーターの皆さまのご尽力に感謝する支部長からのメッセージで開会。

サポーターの皆さまのご協力にて最新の連絡先・連絡手段を確認していただいた結果、神奈川支部からの連絡を希望される同窓生約520名のうち半数近くをe-mailでの連絡に切り替え通信費を抑えられるようになったこと、また、私たちが事務局を務めた1年間の経験を踏まえて、神奈川支部を効率よく運営するために必要な役割やその分担、年代の偏りのないメンバーで務める楽しさや強みといった実感などを情報共有しました。

それから、今年も晩秋に予定している神奈川支部総会の企画や、神奈川支部事務局メンバーの任期と選出方法について、4-5人のテーブルごとにアイディアを出し合う時間を。事務局メンバーだけでは思い及ばないアイディアや課題、情報をあげていただきました。

神奈川支部会2014年7月

これからもサポーターの皆さまと共に、神奈川支部らしいネットワークづくり、コミュニティづくりを進めてまいります。

神奈川県内にお住まいでまだ神奈川支部からの連絡を受けとっていらっしゃらない方、あるいは、サポーターとして神奈川支部を一緒にもりたててくださる意欲をお持ちの方、ぜひ事務局までご連絡ください。

立教女学院同窓会神奈川支部 支部長 揚石 洋子
神奈川支部事務局へのご連絡はこちら

 

神奈川支部だより 2013.12

2013年11月30日、街路樹の銀杏が黄色く色づく中、横浜大さん橋近く、海岸通り沿いの北欧料理レストランSCANDIAにて、神奈川支部再開ランチョンを開催しました。

当日は、神奈川県内各所から80人を越える同窓生がお集まりくださいました。立教女学院 若林理事長、立教女学院同窓会 後藤会長、岡本副会長、小川前会長、書記 寺岡様もはるばる駆けつけ、神奈川支部再開のお祝いの場をご一緒くださいました。

神奈川支部会2013年11月

今回のランチョンを近くにお住まいの同窓生と知り合うきっかけとしていただきたく、お住まいのエリアごとに割り当てたテーブルを皆さまに囲んでいただきました。それぞれのテーブルで、学校の風景や先生方や職員の皆さまにまつわる思い出話や、お住まいの地域についてのお話に花が咲き、大いに盛り上がりました。

神奈川支部会2013年11月

お食事の合間に、お近くにお住まいの同窓生と集まる機会を既にお持ちくださったエリア・サポーターの皆さまから、その様子を情報共有していただきました。エリアごとの同窓会活動の楽しそうなお話の賜物か、お住まいの地域での同窓会活動をもりたてるために、新たにエリア・サポーターに立候補してくださる方もいらっしゃいました。

神奈川支部会2013年11月

当日会場では、同窓会本部に関わる皆さまのご協力により、懐かしい校章や学校の風景をモチーフにした同窓会グッズや短大グッズの販売も。

神奈川支部再開後初めてのイベントは、予想を大きく上回る多くの同窓生にご参加いただき、エリア・サポーターをはじめとする皆さまにご協力いただき、大盛況のうちに幕を閉じました。神奈川支部再開のキックオフミーティングから7か月で、再開ランチョン開催にこぎつけられたことに心から感謝いたします。

立教女学院同窓会神奈川支部 支部長 揚石 洋子

 

神奈川支部だより 2013.7

2013年6月15日、神奈川支部サポーター親睦会を開催しました。

しばらく休会していた神奈川支部。2012年「ますかがみ」に神奈川支部再開ご提案とご参加希望のお伺いアンケートを同封しました。このアンケートに「積極的に協力したい」とご回答くださった方に、神奈川支部サポーターとして今後の神奈川支部の運営にご協力いただくために、お声がけした所、幅広い世代、神奈川県内各所から30人余りの同窓生がお集まりくださいました。

神奈川支部サポーター親睦会

CD「立教女学院聖マーガレット礼拝堂の響き」に収められたオルガンの音がBGMに流れる中、揚石支部長が、神奈川支部再開に至った経緯を説明し、これからの神奈川支部のめざすあり方、それを実現するための運営方法について提案。サポーターの皆さまと共に役割分担を打ち合わせ、神奈川支部再開の第一歩を踏み出したことを実感しました。また、今年2013年11月の神奈川支部イベントに向けて、アイディアを出し合うひとときには、印象に残っている過去の神奈川支部イベントやそれぞれの住まうエリアの魅力的な場所の話に花が咲き、大いに盛り上がりました。

神奈川支部サポーター親睦会

神奈川支部再開の報告と連絡先の確認のため、前述のアンケートに「連絡希望」の旨回答してくださった皆さまに順次、サポーターの皆さまより連絡していただいています。活動再開の一報に耳を傾け、神奈川支部の活動をご一緒いただけたら幸いです。

 

神奈川支部について

しばらく休会していた神奈川支部が活動再開しました。

新しい神奈川支部は、同窓生相互の親睦の場をつくることに加えて、東日本大震災の経験をふまえて、非常時には安否確認や相互支援できるネットワーク、日常においては、情報共有や困りごとの共有・相談、小さなことから頼みごと・頼まれごとのできるコミュニティを目指します。

まずは、2012年「ますかがみ」に同封されたアンケートに「積極的に協力したい」とご回答くださった方々に神奈川支部サポーターとしてご協力いただきながら、「連絡を希望する」とご回答くださった方々に、神奈川支部再開のご報告と連絡先の確認のため、順次連絡しています。

2013年11月頃には、神奈川在住の同窓生の皆さまとご一緒するイベントを計画中です。

アンケートに回答しそびれた方でも、神奈川支部の活動にご関心を寄せていただけるようでしたら、ぜひ事務局までお知らせください。

神奈川支部支部長 揚石 洋子
神奈川支部事務局へのご連絡はこちらへ

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